カボチャ  白い甘ほくカボチャ

   

特徴

ホクホク感・貯蔵性・収穫量の3拍子が揃った品種の登場です。甘ほくカボチャ同様の極粉質です。
雌花の着花率が極めて安定しているので、栽培に苦労することなく収穫することができます。
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科目・属名ウリ科カボチャ属
販売時期4月中旬~5月中旬
収穫時期7月以降
開花後50日前後

栽培のコツ

 土作り・植え付け・栽培環境

土作り
植え付けの10~14日前に苦土石灰、化成肥料と堆肥を入れ、良く耕します。
肥沃な畑なら元肥も不要なくらいです。
肥料が多いとつるばかり伸び、実つきが悪くなります。

植付時
霜の降る恐れがなく、外気温18℃以上の4月中旬以降が適期です。
生長するとつるが広がりますので、畦間は1m、株間1.5m程度とって植えます。
保温のためホットキャップをかぶせ、苗がホットキャップの天井につかえるようになったらキャップを破って外気に慣らしてゆきます。

 管理方法

整枝・授粉
本葉10枚くらいで摘芯します。
2~4節目から出る子づるのうち、勢いの良い子づる3~4本を伸ばします。
子づるの5~6節目に雌花がつきます。孫づるは随時除去してください。
昆虫の飛来が少ない梅雨時や市街地では、結実させるのに人工授粉が効果的です。
雄花の花弁をとり、おしべの花粉をめしべの先端につけます。

敷きわら
つるが広がるので、追肥が終わったら梅雨に入る前に入る前に全体に敷きわらをします。
土壌水分を維持し、跳ね上がりを防ぎます。
また、特に乾燥した際には潅水してください。

病害虫防除
病害虫予防は早めに行ってください。
発生した場合は、お近くの販売店等にお問い合わせのうえ、適切な農薬を使用してください。
そのまま使えるタイプのハンドスプレー式薬剤や野菜専用薬剤も市販されています。

 肥料

追肥は、果実が10cmくらいになった後に2回、それぞれ畦間に施します。

 収穫・楽しみ方

開花後(交配後)40~50日が目安です。 果柄がコルク化し、前面に亀裂が入ったところで収穫になります。